物体の足し算•引き算

作成したオブジェクト同士の足しあわせたり•差し引いたりして、より複雑な形状を作り出せる。

オブジェクトをどこか一部分が重なるように、配置する。

便宜上、上のオブジェクトをA、下のオブジェクトをBとする。

足し算

まずは、A+Bをやってみる。

>(BooleanUnion)を選択

A,B両者を選択してEnter.

A,Bがくっついて、1つのオブジェクトになる。

引き算

次に、A-B。

>(BooleanDifference)を選択

まず、引かれる方を聞かれるので、Aを選択しEnter

そのあと、引く方を聞かれるので、Bを選択しEnter

このように、AからBが重なっていた部分が引かれた形が残る。

(ちなみに、コマンド中で”元のオブジェクトを削除する”をむこうにすれば、引く方のオブジェクトも残してくれる。)

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