01.データの設定
《データ作成に使用するソフトウェアの例》
有料 ・Adobe Illustrator:http://www.adobe.com/jp/products/illustrator.html ・Microsoft PowerPoint ・Rhinoceros
無料 ・Inkscape:https://inkscape.org/ja/ ・Fusion360 ・Draftsight ・MethodDraw ・Google 図形描画
《データ形式》
- .ai, .dxf, .pdf, .svg など、Adobe Illustratorで読み込み可能な形式
(※最終的にAdobe Illustratorからレーザーカッター用ソフトウェアHARUKAにデータを送信する必要があるため)
《必要なデータ》
- 最大加工可能サイズ:横500mm x 縦300mm
- カラーモード:RGB
- カット線:カラー R 255 G 0 B 0 / 太さ 0.25pt
- 彫刻:カラー R 0 G 0 B 0
《データ作成時の注意》
- データ上のパーツはすべてグループ解除をすること!
- 文字ツールで入力した文字はアウトライン化すること!
- 加工するデータと、アートボードのサイズは同じくらいの大きさにしておくこと!(※全く同じサイズにするとエラーが出るので、+0.5mmくらい余白をとる。)