この4日間のWSでは、プログラミング環境"Processing"を使いながら
あらかじめ決められた動画や音を再生するのではなく、
状況に応じてリアルタイムに映像を生成する方法を学びます。
キーボードのタイプ、流れている音楽、そしてパソコンに繋がっているセンサー、
グラフィックを何に合わせて変化させるかは自分次第です。
カッターナイフや絵の具と同じように、何かを表現する時の1つのツールとして
プログラミングを取り入れてみましょう。